プレ老後ライフは貴族趣味

ミドルエイジをそこそこポジティブに生きる

買い物リストを作成して苦手な買い物をどうにかするしかない

野球というものに興味を失って久しいと思っていたが、今年の日本シリーズは実におもしろい。

元来好きではない「某球団」の影はないし、ヤクルトとオリックスによる頭脳戦の渋い野球は品質が高い。

ヤクルトの村上選手やオリックスの紅林選手など、若手の実力が半端なくて感動する。

連日テレビの前から動けないほど釘付けになってしまう。

 

そんな今週、熱烈なヤクルトファンの2人に会った。

2人とも想像以上にかなりやつれていた。

ヤクルトとオリックスのファンじゃない人にとっては「おもしろい」かもしれないが、ファンにとってはひたすら神経がすり減る日々なのだそうだ。

ひとりの方に先週会った時、ちゃんと睡眠がとれていないと言っていたので(カフェインたっぷりの)栄養ドリンクを進呈した。

もうちょっと気の利いたものを渡したかったが、思いつかなかった。

でも栄養ドリンクひとつにしても体質やダイエットなどもあるかもしれない。

「シュガーフリー」のやつを混ぜたりしてみたが、どうなんだろう?

 

人にモノをあげるのはほんとうに難しいことだと思う。

突き詰めて言えば、現金か現金に準じるもの以外は、人にモノをあげて喜ばれない可能性が高い。

お歳暮やお中元の衰退も然り、最近は「引き出物」だって選べるカタログギフトが主流だ。

アメリカ人などは「クリスマスプレゼント」がそれに当たるだろう。

「うれしい!ありがとう!」

でもクリスマス後には必ずデパートは「返品・交換」ラッシュに見舞われることになる。

プレゼントをもらうや否や「交換」に行くところが、アメリカ人の「本音と建前」が分かりやすくておもしろい。

最近の日本だと「即メルカリ」が多くなっているらしい。

モノって結局、最初(買う)から(場合によっては交換や転売を経て)最後の最後(捨てる)までエネルギーを要するのだ。

人に気持ちを伝えたいという純粋な理由でも、結局モノって負担をかけてしまうので難しいものだと思う。

そしてやはり最後は、やましたひでこ氏の「断捨離®」のご登場という流れなのかもしれない。

 

人にモノを差し上げるのは難しいが、私の場合、自分のモノを選ぶのも苦手だ。

「買い物」というさほど生産的とも思えない作業のために時間と労力を費やすのが面倒でたまらない。

・頑丈なモノ

・高品質なモノ

買う時にこの2点だけは押さえるようにしているのは、長持ちする分、少しでも買い物の手間が省けるというものぐさな理由だ。

最近も新宿で買い物に失敗して心が折れたため、心の余裕を持って年内(あと2か月)に調達できればいいことにスケジュールを変更した。

prerougolife.hatenablog.com

【年末までの買い物リスト】

Wedgwood社の廃盤茶器 → 伊勢丹には売っていないので楽天市場で購入

② メープル材枠のポスターフレーム → これも楽天市場で見つけた

↓ ここからが年内までのタスク

③ パソコン → いろいろ比較検討しなければならない点が面倒くさそうNo.1 だ。

④ 相方用スーツ → これは自分のモノではないが、相方は私に増して買い物が面倒な人間だ。しかしこれを調達できないと社会人としての死活問題になる。

⑤ KLIPPAN ウールブランケット → うちの猫はアクリルの毛布は好まないらしい。羽毛+ウールの上でないと快適ではないそうだ。我が家の貴族趣味No.1はこの猫。 

⑥ 乗馬道具の収納バッグ → 候補は絞ったので後は買うだけ。

⑦ 乗馬用長靴 → ファスナーが壊れたので一足購入しようと思ったが、選ぶのが面倒なので修理に出すことにした。革製品については「新品」はなじむまで辛いのもある。

★他にもまだありそうだが、とりあえずここまでで精いっぱい。

 

12月になると買い物の中心は、正月料理の材料と正月菓子の調達が中心になる。

50アイテムにも及ぶ「モノの調達」はキャパの小さい自分の中では一大イベントだ。

12月下旬になると脳の50%は正月料理のことで占拠されている。

デパートに行けば正月料理は買える。

でも、はっきり言って買った料理はいくらお金を出しても口に合わない。

そのため、黒豆ときんとん以外は材料を調達して自分で作っている。

面倒ではあるが、買った料理でがっかりするようはましだと思って毎年続けている。

黒豆は少しでいいので美濃吉かなだ万で買い、きんとんは小布施堂のおせち用のを調達する。

年末まであと2か月か。

Time flies!