プレ老後ライフは貴族趣味

ミドルエイジをそこそこポジティブに生きる

サッカーワールドカップでグッタリしている人

11月11日中国の「独身の日」以来、相方とずっと

「(アリババ創業者の)ジャック・マ―はどこにいるんだろう?」

と話していた。

あまり言い過ぎて「ジャック・マ―はどこに?」が会話の口火を切る挨拶のようになっていた...

そうしたら、本日(11/30)「東京にいる!」という報道が出たので「祭り」になった。

その件はまたにするとして...

サッカーの話を書きたいと思う。

 

私はサッカーにはさほど興味がある方ではない。

でもなぜだか、人生ではサッカー選手を見かけることが多い。

そもそも私は街中よりも田舎が好きで、そこに馬がいれば最高だと思う人間だ。

だから有名人と言われる人と遭遇することはほとんどない。

でもこれまでに街で見かけた有名人はなぜかサッカー選手だ。

 

20年前のワールドカップの頃は、日本代表の監督だったフィリップ・トルシエに遭遇した。

この時は見かけただけでなく、直接話をした。

トルシエ氏は英語でてきぱき話した。

その横に彼の「通訳」として有名になったダバディもいた。

「通訳」は不要そうに見えたので、個人秘書みたいなものかな?と思った。

次の遭遇は、京都のコンビニで買い物をしていた時、隣に元日本代表のラモス瑠偉がいた時だ。

そして自分が支払いをする後ろにラモス氏が並んでいた。

最近ではつい数か月前、相方を食事をしていた料理店の近い席に、現在スポーツニュースなどで解説をしている、これまた元日本代表だった城彰二がいた。

サッカーよりも好きなプロ野球の選手や大相撲の関取には一度も遭遇したことはない。

そんな私だが、4年に一度のワールドカップの時にはなぜか「独特のムード」に巻き込まれてしまう。

中国の独身者が「独身の日」につい買い物をしてしまうのを同じ心理かもしれない。

そしてサッカーには競馬などと同様の「賭け事」の魔力がある。

それは「ランダム性」だ。

みんな日本はドイツには負けるだろうと言っていたが、私はそうは思わなかった。

サッカーが持つ「番狂わせの魔力」こそ、私のような関心が薄い人間も引き込まれてしまう要因だと思う。

ドイツ戦の後は、多くの日本人が同じ「脳内物質」が分泌されたに違いない。

サッカーというととかく「群集心理」が言われるが「ギャンブル性」もものすごい。

さてコスタリカ戦。

翌日から、体調不良や気分不調に見舞われている人は多いに違いない。

私はふだんあまりイライラしないのだが、ずっと気分が落ち込んでいる。

「サッカー好きでもないのにバカだなー」ともう一人の自分があきれている。

それにしても、コスタリカ戦の前はみんな期待しすぎて浮き足立っていた。

そういう時はとかくやることが裏目に出やすいのは、サッカーだけではない気がする。

 

明日はいよいよスペイン戦。

グッタリしていないで応援する気満々だ。

私はドイツ戦の時と同様、「きっと負けるだろう」とは思っていない。

日本に勝てるだけの実力があるからとは言わない。

それは、やっぱりサッカーは「ランダム性」が強いスポーツだからだ。

「くじ」が買えるものなら買いたいくらいだ。

こうして人は「賭け事」の魔力にはまっていくのだろうか?

群集心理とギャンブル性にどっぷり浸かってしまった自分。

「くじ」が買えなくて幸いかもしれない。

がんばれ日本代表!